Q&A よくあるご質問
ハッチのアクリル板に蜘蛛の巣の様な細かなヘアークラックが入り、アクリル板のみを交換できないか?との電話がよくあります。
ハッチのアクリル板の交換はもちろん出来ます。但し、10年以上前のモデルの場合には部品の供給がない場合もあります。
その場合は国内のアクリル屋さんで作る事も可能ですがスモークの色などは全く同じ物を探せない場合もあります。
アクリル屋さんで作る場合は、まずハッチからアクリルを取り外して現物を持って行くのがベターな方法ですが、代わりができる迄の間はベニヤなどで開口部を塞ぎ雨水などが侵入しないように養生しておく必要があります。
アクリル板の交換には、まずハッチのアルミのフレームからアクリル板を外さなければなりませんがこれが結構大変な作業になります。
カッターなどでフレームとアクリル板の隙間のシリコン部に切れ目を入れ、内側より押して外しますが簡単には外れない場合がほとんどです。次にアクリル板が外れたらハッチのフレームに付着しているシリコンを綺麗に取り除きます。この作業は難しくはありませんが根気と時間のかかる作業になります。
最後にアクリル板の貼り付けですが、アルミのフレームをマスキングしシリコンを充填して貼り付けますが、綺麗に仕上げるにはこの作業は多少コツと熟練のいる作業になります。
以上アクリル板の交換について簡単に説明させていただきましたが個人で行うには結構大変です。
またマリーナのサービスマンに依頼しても時間のかかる作業のため、工賃は思ったより結構高額になります。場合によっては新品に交換した方が安く上がる場合もあります。
弊社取り扱いのハッチであれば時間を頂ければハッチのアクリル、ハッチレバー、防水ゴムなどの部品は取り寄せが可能ですので、モデルとサイズを特定するためにハッチの外形のサイズ、アクリルのサイズを計り、ハッチ表側の写真、裏側の写真をメールで添付の上お問い合わせ頂ければ幸いです。
ヒント!
アクリルは紫外線劣化しますので、時間がたてばアクリルが曇ったりヘアークラックが入る事は避けられません。但し、下の様なハッチカバーをしておけば劣化を大きく遅らせる事ができる上に室内の日焼けも防止できます。
コンパスは大航海時代からの伝統ある船具です。
そしてその信頼は現代のテクノロジーの時代となっても色あせることはありません。なぜならジャイロコンパス、GPSなどの航海計器は電気を必要としますので、もしバッテリーが無くなれば使用できませんし故障する可能性も多分にあります。
磁気コンパスは地磁気を利用していますのでほとんど故障などの心配がなく電源も必要ありません。
船には、各種計器類、電気配線、鉄などの磁気に影響するものが数多くあって磁気コンパス付近の磁力線の方向は歪められており、コンパスの「北」が正しく磁北を指さない場合があります。この「コンパスの北」と「磁北」の角度のずれを「自差」と言います。
そしてこの自差をなくすことを「自差修正」と言います。
では磁気コンパスの自差修正はどのようにするのかですが......。
まずはコンパスに自差修正装置が付いていることが第一条件となり、自差修正装置が付いてない場合は自差の修正はできません。またレジャーボート用のコンパスの自差修正器は大型船の物とは違い完全に自差を取り除く事はできません。
自差の修正は以下の手順で行ってください。
なお自差修正ねじを回す場合は必ず磁気を帯びていないドライバーを使用してください。
- まずボートを真北(0°)に向けてコンパスが0°になるようにN-Sネジで調整します。
- 次にボートを真東(90°)に向け自差があればE-Wネジを回して90°になるように調整します。
- 次にボートを真南(180°)に向け、自差があればN-Sネジを回して自差の半分だけ調整してください。例えば自差が8°の場合は4°だけ調整します。
- 次にボートを真西(270°)に向け自差があればE-Wネジを回して自差の半分だけ調整してください。
※上記の自差修正を行ってもまだ自差が大きい場合は、上記の手順を最初から2−3回行ってください。
注意! もし自差修正をしても自差がかなり大きい場合は、コンパスの取り付け位置をずらすか、コンパスに近い磁気を遠ざけなければなりません。
注意! 自差を完全になくすことは大変な作業になります。ある程度の自差は自差曲線を描くことでその都度修正して航海することができます。
※自差曲線とは、各方位で実際に何度自船のコンパスにずれがあるかを記録しグラフにしたものです。
自差修正は自差修正士という職業があるくらいですから、簡単なようで非常に難しい作業です。
個人で行うのはあまりお勧めできません。自差曲線を描いておき、その都度自差を修正し航海することをお勧めします。
これはコンパスの固有振動数と船の固有振動数が一致して共振を起こすことが原因です。
解消法としてはコンパスと取り付け面の間にゴムなどの緩衝材を入れ振動数を変える、エンジンによる船の振動を押さえる、取り付け場所を変えて振動数を変化させるなどの方法がありますが、もし効果がない場合はコンパスのタイプを変えるしかありません。
この現象を起きにくくするために、PLASTIMOの小型のコンパス( OFFSHORE 75/95 )には VIBRATION ABSORBER がついています。
※この現象は小型艇で特にカード径が小さなコンパスに起きやすく、カードの大きなコンパスでは共振は起きづらい様です。
コンパスのボールの上にエアーが入ってしまい、コンパス液を補充したいとのお電話がよくあります。
コンパスボールの液漏れは、寿命に起因する場合がほとんどです。
では《コンパスの寿命はどれくらいですか?》との質問があります。
使用の条件にもよりますが約10年位です。使用の条件とは、紫外線の量、特にコンパスカバーをしていない場合には寿命は短くなります。また温度変化が激しい場所で使用した場合も寿命は短くなります。
一度液漏れしたコンパスは基本的には修理はできません。
では《なぜ液漏れ(エアーが入る)するのか?》ですが、コンパスボールを構成している材料はプラスチックとゴム、それと接着剤の3点です。この素材の劣化によりプラスチック部分であれば小さなクラックが入ることがあります。
ゴムも同様にクラックが入ったり、ゴムとプラスチックを接着している接着剤が劣化によって剥がれたりする事がその原因です。
またある程度気泡が入った状態で《それ以上液漏れしないがなぜか?》との質問もあります。
これは気泡が内部にできる事で、温度変化によるコンパス液の膨張の際に圧力がエアー部に吸収されてコンパス内部に大きな圧力がかからなくなる為に、ごく小さなクラックや穴の場合はコンパス液が外部に漏れ出さなくなるためです。
このような説明をしても、中にはどうしてもコンパス液を補充したいのでコンパス液の成分を教えてほしいと言われる方もいらっしゃいます。
液の成分は企業秘密です!コンパス液に求められる条件は、クリアーで膨張/収縮率が小さい、腐敗しない、コンパスカードの塗料を融かさない、変色しないなど多岐にわたります。
もし適当な液体を入れた場合にはコンパス液が濁ったり、分離したり、コンパスカードの数字が融けてしまったりする場合があります。
10年以上使用したコンパスが液漏れした場合はコンパスボールだけの交換もできますが、基本的には新品交換になります。
もし10年使用したテレビの液晶画面が壊れた場合、液晶画面を交換してまで使用はしないと思います。
新しい製品に買い替えるのではないでしょうか?
近年はGPSと言う大変便利な文明の利器があるのでコンパス/海図を使用しての航海はほとんどしなくなりましたが、もしGPSが壊れたりした場合には、コンパスは命を繋ぐための重要なアイテムの1つです。
地磁気以外のボートに取り付けられている電線、航海計器、エンジン、鉄製の製品などの磁気にコンパスカードに取り付けられている永久磁石が引っ張られるために起こる現象です。その他の原因としては、火山 の噴火などによる地磁気の乱れによるものや、海上であればほとんど影響はありませんがマリーナ内などでは周りにある建物(鉄筋コンクリートなどの)や大型 の鉄製の船舶にも影響を受けます。
あるマリーナでは近くに送電線があり、それにも大きく影響を受けていた例もあります。
地磁気だけでなくその他の磁体に引っ張られ、誤差が生じて東西どちらかへ偏ることを「自差がある」と言います。さらに磁北と真北のズレを「偏差」と言います。偏差は一定ではなく地球上の地域や年によって変わります。
磁気コンパスは、非常に単純な構造で東西南北(0から180度)の目盛板(コンパスカード)に永久磁石を取り付けたもので、目盛板の裏に取り付けてある永久磁石が地球の磁気に引っ張られ北を示すように作られた航海計器ですので故障することはほとんどありません。
弊社にアンカーを打ってもすぐに外れてしまうが良く効くアンカーがほしいとのお電話や、30Ftのフィッシングボートで10Kgのアンカーを使用しているがすぐに走錨してしまうので現在使用している物より重たくて良く効くアンカーがほしい等の電話を受けることがよくあります。
このような質問される方に、実際にどのようにアンカーを打っているのかを詳しく聞くと、たいていの場合アンカーの打ち方に問題があります。
このような方のアンカーの打ち方は、アンカーを投げ入れて水深より長くアンカーロープを延ばしてクリートに結んでいるだけと言う場合がほとんどです。では、どうしてアンカーを打てばよいのかという事になりますが、まずアンカーを打ちたい場所に風下より接近します。風下から接近することが非常に大切です。ここで間違うと幾らアンカーを打っても効かないという事になります。
なぜなら、もし風上からアンカーを打った場合、船がアンカーを打った後に風下に180度振れてしまってはアンカーを効かす事ができないからです。次に風下よりアンカー投入地点に近づき、船を停止してアンカーを投入したら水深の約3倍のアンカーロープを出します。
アンカーロープを出したら、アンカーロープが張るまでデッドスローで船を風下にバックさせます。アンカーロープが多少張ったら一度ニュートラルに入れてアンカーが海底に到達しているのを確認します。ロープを手で多少引っ張ってみれば海底に到達しているかは確認できます。もし海底に到達していればアンカーが海底を引きずっている感触があります。
海底に到達が確認出来たら再度デッドスローで風下にバックさせます。アンカーが海底に喰いつくとさらにロープがピンと張り、船はシフトがバックに入っていても後退しなくなります。後退しなくなればアンカーが海底に喰いついて効いた事になります。シフトをニュートラルに入れてアンカリングは終了です。一度アンカーが効けば、アンカーロープはウインドラスなどで多少短く巻き取っても大丈夫です。(最大約水深の2倍程度まで)
アンカーは落とすだけでは効きません。必ず海底に喰い込ます作業が必要です!
しかしアンカーを効かせた後に風が振れると、アンカーが抜ける場合がありますのでアンカーを打った後で風が大きく振れた場合には走錨に注意が必要です。
ヒント!
釣りなどでピンポイントにアンカーを打ちたい場合は必ず風下よりポイントに接近し、ポイント上をアンカーロープを伸ばす分だけを考えて風上に前進します。水深10mであれば、ポイントの20m位風上でアンカーを投入します。まずアンカーを効かせ、アンカーが完全に効いたら漁探やGPSで位置を確認しながらアンカーロープを多少伸ばしたり短くしたりして位置を調整します。
もし風が大きく振れた場合は、ポイントを外れますので再度アンカーを打ちなおします。
エアーフェンダーをお買い求めになったお客様から、“カタログや製品に表示されているサイズよりも現品が小さい”というお問い合わせを受けることがあります。
- 実はこれは現品が小さいということではなく、次の理由から表示サイズよりも小さい場合があるということです。
エアーフェンダーの表示サイズは、たとえば弊社コニカルフェンダーの場合には、気温が20°Cで圧力0.15bar(パフォーマンス2アイフェンダーは0.2bar)を基準としたサイズです。 - エアーフェンダーの中に注入された空気は気温が上がれば上がるほど膨張し、気温が下がれば収縮します。もし、表示されたサイズまで空気を注入すると気温が高くなればなるほどフェンダーが破裂する可能性は高まります。従って、私たちがエアーフェンダーに空気を入れて出荷する場合は、表示サイズよりも約10~15%程度小さい状態に膨らませています。これも夏と冬では全く変わってきますので注意が必要です。
- 理想的には、1年の夏と冬に2回エアーフェンダーの空気量の調整を行うことをお勧めしたいと思います。たとえ消耗品とはいえ、こうすることによって少しでもフェンダーを長持ちさせることが出来ます。
参考のため、愛艇のスペースに妥協せず少なくとも6本(ポンツーン側に4本反対側に2本)を、出来るなら大きめのフェンダーを使われることをお勧めします。係留場所によっては、隣にご自身の愛艇よりもフリーボードの高い艇が係留されて揺れで重なり合うような状況があり得るかも分からないからです。
ハッチのアクリル板に蜘蛛の巣の様な細かなヘアークラックが入り、アクリル板のみを交換できないか?との電話がよくあります。
ハッチのアクリル板の交換はもちろん出来ます。但し、10年以上前のモデルの場合には部品の供給がない場合もあります。
その場合は国内のアクリル屋さんで作る事も可能ですがスモークの色などは全く同じ物を探せない場合もあります。
アクリル屋さんで作る場合はまずハッチからアクリルを取り外して現物を持って行くのがベターな方法ですが、替わりができる迄の間はベニヤなどで開口部を塞ぎ雨水などが侵入しないように養生しておく必要があります。
アクリル板の交換には、まずハッチのアルミのフレームからアクリル板を外さなければなりませんがこれが結構大変な作業になります。
カッターなどでフレームとアクリル板の隙間のシリコン部に切れ目を入れ、内側より押して外しますが簡単には外れない場合がほとんどです。次にアクリル板が外れたらハッチのフレームに付着しているシリコンを綺麗に取り除きます。
この作業は難しくはありませんが根気と時間のかかる作業になります。
最後にアクリル板の貼り付けですが、アルミのフレームをマスキングしシリコンを充填して貼り付けますが、綺麗に仕上げるにはこの作業は多少コツと熟練のいる作業になります。
以上アクリル板の交換について簡単に説明させていただきましたが個人で行うには結構大変です。
またマリーナのサービスマンに依頼しても時間のかかる作業のため工賃は思ったより結構高額になります。場合によっては新品に交換した方が安く上がる場合もあります。
弊社取り扱いのGOIOTのハッチであれば時間を頂ければハッチのアクリル、ハッチレバー、防水ゴムなどの部品は取り寄せが可能ですので、モデルとサイズを特定するためにハッチの外形のサイズ、アクリルのサイズを計り、ハッチ表側の写真、裏側の写真をメールで添付の上お問い合わせ頂けば幸いです。
ヒント
アクリルは紫外線劣化しますので、アクリルが曇ったり、ヘアークラックは時間が経てば入る事は避けられません。但し、下の様なハッチカバーをしておけば劣化を大きく遅らせる事ができる上室内の日焼けも防止できます。
大きな違いはグルーブがシングルかツインかの違いです。細かな所ではグルーブの材質等に若干の違いがありますのでお問合わせ下さい。
セッティングは個人でも可能ですし、マストを立てたままでも可能です。
取り扱い説明書にそってパーツを無くさないように作業して下さい。
いまだに多くのお問合わせを賜っており、有難うございます。
申しわけありませんが、プラスチモ200/220/280テンダー・PRS245テンダーのいずれも既に販売は終了しておりますので悪しからずご了承下さい。
パフォーマンス2アイフェンダーのエアーの入れ方は、フェンダーに付属の説明書に沿って、
- 1.バルブキャップを上に起こす。
- 2.バルブをコイン等で反時計回りに約3/4周(270°)回してエアーポンプかコンプレッサーを使ってエアーを入れる。
- 3.バルブを時計回りに締めてからキャップで蓋をする。
この順序で行って下さい。
ヘビーデューティー2アイフェンダーは、反時計回りにバルブを回して外し、エアーポンプかコンプレッサーを使ってエアーを入れてバルブを締めてください。逆止弁が付いていますので、そのままではエアーは抜けませんので、ゆっくりバルブを締めてください。
コニカルフェンダーは、エアー注入口からエアーガンタイプのノズルでエアーポンプかコンプレッサーを使ってエアーを入れてください。
逆止弁が付いていますので、その状態でエアー入れは完了です。
フェンダーはモデルによって様々なバルブが使われていますので、遠慮なくお問合わせ下さい。
-注意-
エアーフェンダーの中のエアーは夏場ば激しく膨張しますので、エアーの入れすぎに注意して下さい。
夏場は少なめにエアーをいれ、冬場にはエアーを追加注入してエアー調整を行うのがベストな方法と言えます。
JCI認定品ではありませんので2010年10月1日以降に建造もしくは建造に着手された船舶には船検収得用としては使用できません。
- 1.まず、ジブハリヤードがマスとトップ側でフォアステイに巻きついていないかどうかを確認して下さい。
- 2.次にファーリングラインがスムーズにドラムに巻き取られているかどうかを確認して下さい。
*その他にいくつかの理由が考えられますので、詳しくは取り扱い説明書の役に立つアドバイスを参照にして対策を講じて下さい。
-注意-
ファーラーロープの巻き取りがきつい時に、決してウインチハンドルを使ってウインチで強く巻かないでください。原因によってはハリヤードやフォアステーを切断する恐れがありますので、原因を十分に解明して下さい。
コンテストコンパスにはミニコンテスト・コンテスト100(101)・コンテスト130の3タイプがあります。
まず、キャビンとコックピットの両側からカードを読むことのできるモデルがコンテスト100(101)です。
コックピットからのみカードを読むことのできるモデルで、正面から見てフランジが8角形のタイプがコンテスト130、丸いタイプがミニコンテストです。
カプセルの大きさは、ミニコンテスト・コンテスト100(101)・コンテスト130の順に大きくなっていきます。
コンパスの方位が違っているのは自差が発生しているからです。コンパスの周囲に磁気を帯びた物や磁気を発生する物があると思われますので、コンパスをその物から可能なだけ離して下さい。
それでもまだ自差が大きい場合、コンパスの自差修正は可能ですので取り扱い説明書に基づいて自差修正を行なってください。
自差は艇の傾きや場所によっても変わってきますので、自差が小さい場合には自差曲線を引くことで正確な磁針方位を確認することをお勧めします。
修理はできません。コンパスの耐用年数は使用環境にもよりますが約10年です。
コンパスカバーをしていない場合はさらに寿命は短くなります。これはコンパスを構成しているプラスチック、ラバー、接着剤の劣化によるものです。
具体的にはコンパスの膨張収縮を制御しているチャンバー(ラバー製)に細かなひび割れが入り、そこから液漏れが起きる。コンパスのカプセル(プラスチック製)に細かな亀裂が入って液漏れが起きる。またはカプセルの接着部分の経年劣化による液漏れが主な原因です。
従ってコンパス液を注入しても、すぐに亀裂部より液漏れを起こしますので修理はできません。
修理ではなくコンパスカプセルの交換となります。
また温度の急激な変化があった場合は、一時的に小さな気泡が入る場合がありますが、これはコンパス液の膨張収縮にチャンバーの伸縮が追いつかないことが原因で液漏れではないので問題はありません。
-ヒント-
コンパスの寿命を延ばすには、使用後は紫外線劣化を防止するために必ずコンパスカバーをする事が重要です。
コンパスカバーをするとしないでは寿命が約2~3年は変わってしまいます。
ご購入頂きました販売店へお持ち頂くか、弊社までお送り下さい。
弊社までご連絡頂ければ、日時をお打ち合わせ後に配送業者(佐川急便)がお引き取りに伺うことも可能です。整備完了までは約3週間程度必要となります。
整備代金は、モデルや製品の状態によっても異なりますが、標準整備・火工品交換・基本パーツ交換などでおおよそ13万円程度からとなります。
弊社にて販売以外のモデルの場合には、部品の取り寄せが必要となり、整備完了まで1ケ月以上のお時間がかかることもありますのでご了承ください。
弊社は、仏・PLASTIMO社の正規サービス認定を受けています。担当者が定期的に仏・PLASTIMO社でサービス研修を受け、より安全な整備を心がけています。
-注意-
本体は、衝撃等で開封の危険がありますので、発送の際はご注意ください。
天候が安定している場合(高気圧で晴天が続いている場合、特に等圧線の間隔が広い場合)などは気圧の変化がほとんどありませんので針も動きません。
また、よく台風が来たのに気圧が僅かしか下がらないとのお問い合わせがありますが、ニュースで発表される気圧は台風の中心の気圧で実際には中心から100km離れれば気圧はそんなに低くはありません。
まずはお近くの地方気象台の気圧を確認してください。
またアネロイド式気圧計の目盛を読み取る時は、必ず前面のガラスを2~3回軽く叩いてから読み取ってください。
-注意-
気圧を合わせる場合に、裏側の調整ねじを絶対に1周以上回さないでください。
-ヒント-
気圧計が故障しているかどうかを簡単にテストするには、気圧計をビニール袋の中に入れて袋の口をすぼめ、そこから息を吹き込みビニール袋を膨らまします。膨らんだ状態で上から軽くビニール袋を手のひらで押してください。ビニール袋を押すと気圧計の針が動けば故障していない可能性が高いといえます。
DXハッチ180°オープンはデッキ面、水平面には取りつけ出来ません。
DXハッチのフレームはプラスチックでできているため、ハッチ自体の強度がありませんので走行中にデッキが歪んだりした場合、ハッチ自体が歪むために水漏れを起こす可能性があります。但し生簀のハッチとして使用するに場合は、生簀自体が海水の入る場所なので、その都度重たい蓋を開けなくてもよいので大変便利です。
-注意-
ハッチの取り付け面は完全に平面(±1mm)でなければなりません。
取り付け面が湾曲していると、フレームが歪んで水漏れを起こす可能性があります。また取りつけ面の強度が不足している場合は補強をする必要があります。
強度不足の場合、走行中などに取り付け面が歪んで水漏れを起こす可能性があります。
サポート期間は終了しております。
PLASTIMOオートパイロットは製造中止からすでに10年以上が経過しております。
パーツの供給及び修理に関しても現在お受けできませんので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
